「ほっ」と。キャンペーン

外と内

b0132755_1263712.jpg

先日、
『Masterpieces of Kunstsammlung Nordrhein - Westfalen
20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代
(ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所)』
Bunkamuraザ・ミュージアム

を観に行って、
やっぱり、クレーの感覚が好きだなーって思った。
もうちょっと抽象に寄ると、ミロも好きだし、
あと、あらためて、カンディンスキーも好きだなって思った。
逆に、好きだと思っていたマグリットがちょっと違うかもって思った。

時代と共に移り変わる絵画の傾向について、
キャプションも豊富に添えられていて、
その中で、
『自分の外側の世界を写実的に描く時代から、
自分の内側にある世界、感情・思想・直感を描く方向に移っていった』
というような内容が書かれていて、
これに、とっても納得をした。

そんなところへ、
今日写真の話でも、
自分に対して被写体が外にあった時代から、
自分の内側にあるという傾向に変わり、
また再び外へと向かっているという話があって。
絵も写真もやはり同じ表現のフィールドにあるんだなーなんて思った。

そして、私は、
時代云々に関わらずきっと、
自分の内側に照らし合わせた表現に心を動かされるし、
そんな表現をしたいんだなってことがよくわかった。

[PR]