建築物

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とある建築家の方の私塾に参加させていただいた。
建築家、さまざまな分野のデザイナー、銀行家etc...
なんとなく場違いという感じもしなくもなく...
でもだからこそ新たな視点を得ることができ、
また、ものづくりという観点では、どの分野も同じなんだなと思った。

壁で囲まれ外界を隔てる欧米の建築物と、
柱を中心に、外に開けた日本の建築物。
建築物の構造を、そういう視点でみればよいのかーってことが新鮮で。

他者や外部は敵とみなし強固な壁に囲まれ育ったアイデンティティの強さを持つ欧米人と、
畳に他者と共に並んで座り、障子や襖という風通しの良さからくる他者への配慮や、
外でも内でもない縁側にみられるような曖昧さに通じる奥ゆかしさを持つ日本人。
建造物の構造に国民性が影響を受けているという理論に納得した。

その他、
クライアントとクリエーターは、Win・Win の関係でなければ。
そんな話とか。

いやー、
勉強になりました。

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