「ほっ」と。キャンペーン

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選挙に行くと、
自分が日本国民なんだなーってことを自覚する。
日常、‘国’を意識することなんて、そんなに無い。
政治。
そのシステムの中で生活をしているのだから、
もっと真剣に考えるべきことなんだろうけど、
なんか、実感が沸かない。
日本の政治家の無責任な感じと、
会社組織の無責任な感じがどうも似ていて、
国の縮小版が会社だなって思わなくも無い。
なんか、いまいち。。。

国立新美術館へ。

ルネ・ラリック 華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ』

草花でも昆虫でも、こんな素敵なデザインに変えてしまえるなんて、
ほんとうにびっくりする。
こんなにも繊細で、まるで命が通っているみたいで、
つぎつぎとこんなものが生み出せたら、
きっと楽しくて仕方がないだろう。
デザイン画だけでも、十分にアート。
それが手に取れるものとなって実在するって、とっても素敵。
香水瓶って、現代でもどれもとってもおしゃれで飾っておきたくなるものだけど、
ラリックデザインの、こんなイメージを触発されるボトルに素敵な香りが封じ込まれていたら、
とっても優雅な気分が味わえること間違いなし!
素敵だ。


 松本陽子/野口里佳』

絵画と写真の組み合わせ、ってことで気になっていた展覧会。
混在はさせずに各々個展スタイルでつながっていて。
私はまず、野口さんの展示の方から入って松本さんの絵に移っていった。
終わりが独特のピンクというのも良い気もしたけど、
なんとなく落ち着かなくて、
今度は、再び、松本さんの展示を通って野口さんの写真に移動した。
同じものを再び観たのに、
観る順番が変わるとこんなにも受け取るものが変わってくるのかとびっくりした。
神々しさが増した感じ。


東京都内は、
次から次へと魅力的な展覧会や、舞台が開催される。
どれもこれも観たいけど、選ばなければならないという苦悩があるけど、
東京だけではなく、もっと各地にも展開していくことが出来ればよいのになって思う。
大阪のサントリーミュージアムが休館となってしまうようで、
企業が運営しているので、今のご時勢仕方が無いのかとも思うけど、
アートが一部地域に偏ってしまうのってなんか残念。

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