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表現

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飛んでみて。

って言われたら、
きっと私、
何のひねりもなく、
振り子的に腕を使って、
普通にまっすぐ
上に飛ぶんだろうなって思う。
できるだけ高く飛ぼう
とはするかもしれない。
けど絶対、
こんな風におどけたり、
素敵にポーズを決めたり、
こんなバリエーション
きっと瞬時に閃かない。

Alex Majoli 『ONE JUMP!
@RING CUBE

さすが、普段からいろんな表現を持っていて、
いろんな見せ方を知っている人たちは、
こんなところから違うんだなーって。
ジャンプの一瞬で、どう自分を表現したいかということ。
そんなところが最も気になって、
一枚一枚のポーズ・表情をとっても興味深く鑑賞した。

楽器も同じで。
管では表現できなかった部分が、
弦では表現できるんではないかなんて思ってみたりするけど、
結局道具を変えたところで、
肝心なのは自分の中に持っているゆらがない気持ちの強さなんだってことに気づく。
いつも思う。
表現の根本は同じで、出口が異なるだけってこと。
外に出たいという何かがないと、うまく流れ出さない。
出口の選び方は、その時々もっとも扉を開けやすいところでいいかなって思うけど、
そこから出て行く何かは、結局のところ変わらない。
でも今、この出口を開けてみようと思った今、
半開きの扉から恐る恐るのぞくのではなくて、
オープンに勢いよく飛び出していってみたいものだと思う。

今日もちょっぴり、弦の音色を楽しみました。
教えてもらったことは復習しつつ、
でも、勝手なクセをつけてしまわないように、とも思いつつ。
どうにも弓のさばきがうまくいかず。
また週末のレッスンが、すでに待ち遠しい。

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by artandact | 2009-09-14 23:44 | 感覚