はざま ま あいだ

b0132755_23302155.jpg今日も刺激がいっぱい。

テラウチマサト写真展『島姉妹
~ずっと‘間’について考えてきた~
@ポートレートギャラリー

強い人もいいけど、
揺れ動く人も好き。
揺れる人の空気は、
こちらまで揺らすから、
より興味が惹かれる気もする。
ま、私も揺れ動き続けてる側だから、
共感できるってのもあるかもしれない。
でも、結局は、
どっちもあって、ヒトなんだなって思う。

‘間 (ま)’とか‘気配’という感覚は、
日本人独特の感覚だって話が、
先日、建築の話の中でもあって。

黒か白かはっきりしない。
それは、その中間の存在を認めることのできる、日本の美かなって。

そんな余韻に浸りながら、
向かったフォーラムに登場したのは、
広告業界の、揺るがない人たち(笑)。
いや、彼らにしても、揺らぐこともあるのかもしれないけれど、
軸がぶれないって感じがして。

広告というジャンルは、私は畑違い。
だから余計に、自分の持っていない視点がとっても興味深くて。
でも、話を聞いていて、
舞台のチラシとか、パンフレットとか作らせてもらってるのって、
自分の撮った写真を使っているとはいえ、半分こっちの分野だなって思いあたって。

「アーティストのプロモーションをするときに、
自分の直接の想いで人の心を揺り動かすことができる彼らに嫉妬をすることもあるけど、
アーティストと受け手との間に入って、
多くの人に一気に伝えられるというきっかけづくりをするということは、
アーティストと同じだけのエネルギーを持ってなきゃだめだ。」
というお話とかあって。
確かに。
もっとたくさんの人に観て、感動を味わってもらいたい!っていうような舞台とか、
なかなか人にピーアールできないことに、もどかしさを感じたりするから、
広告のプロに間に入ってもらうってのは、実際、重要なこと。

ここにも違った「間(あいだ)」が出てきて、自分の中では、何かがリンクしたよう。

あ、そうだ。
1月17日、阪神淡路大震災から15年。
あの時を風化させない、彼らの代表作、

劇団 PEOPLE PURPLE 『ORANGE
@前進座劇場

明日まで上演中!
微力ながら、ちょっとでも、
知ってもらいたいと思っているパフォーマンスやイベント、
ブログに記載するようにしてるんですが。。。
もうこんな時間だけど、、ご都合・ご興味合う方がいらっしゃれば、是非!
・・・あ、、前売り完売らしい。当日券あるんかな?

今日は、その他CGアーティストと和紙ディレクターのトークセッションも聞き、
いやー、この人たちのエネルギーはなんなんでしょ。
「依頼が来た時に、できるかできないかで選んだりはしない。
できる前提でしか物事を進めない。」
「できない理由なんて、一つしかない。
それは、自身が途中であきらめてしまうこと。」
キラキラしてました。

デザインといっても、ジャンルは多岐にわたり、
方法は異なるけれども、根本は共通で。
だからこそ、異業種とも思える方々のトークが軽快にはずんでいく。
ジャンルを超えて、そんな空気にもっともっと触れていきたいなと思っています。

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