「ほっ」と。キャンペーン

つづき

b0132755_229185.jpg
六本木クロッシング2010展
芸術は可能か?―明日に挑む日本のアート―』

@森美術館

どれもこれもインパクトがとても強く、
観に行ってよかったー!!って思ったのだけど、

まずは、会場入ってすぐ、
過去トリエンナーレだったか、どこかの会場で初めて見たときに、
すっごく感動した、照屋勇賢さんというアーティストの作品に、
再会の感動!
再びこの作品を観ることができて、しみじみ嬉しくって。

そして、
志賀理江子さんの写真。
やっぱり、少々グロテスクというか、、、
やや苦手だったりもするのだけど、、
この世のものとは、少々かけ離れたようなインパクトは、
すごいです。

で、、、私が最も興味を惹かれたのは、
雨宮庸介さんというアーティスト。
その空間に入る入口がまず、ヒットだったことと、
映像を生かして、ご本人が、延々とパフォーマンスをされているのだけど、
聞いたところ、会期中欠かさずずーっと毎日行われているのだそう!!
お話をした美術館の方も、「いやー、もう、努力のたまものです。」って。。。
それだけでも、もうびっくりしてしまって。
だって、3月20日~7月4日ですよ。。。
10:00~22:00ですよ。。。
そして、目の前で展開されるパフォーマンスも、ある種とっても洗練されていて、
とっても惹きつけられてしまって、
私は、このスペースにどのくらい居座っていた(正しくは突っ立ってた?)んだろう。。
まだまだ延々と観ていたい気もしつつ、、、
会期中にできれば、もう一度行ってみたいかも。

それを観た後、他の作品のインパクトは、
やや薄れてしまった気もするけど、、
その他写真関連では、
米田知子さん。
次々いろんな視点での世の中を切り取り方のすごさ。
森村泰昌さん。
都写美でたくさん鑑賞したけど(5/9まで)、
やっぱり独特の世界観とその徹底ぶりのすごさ。

自分の視点で世界をどうとらえるのか。
それをどんな形で再構築すればよいのか。。。。


同ビルで開催中の『ボストン美術館展』がかなり混んでるようだったのに反して、
こちらは、意外と空いていました。
ご興味お持ちの方は、是非、お勧めです。
面白いです。

[PR]