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 最近デザイン系の本をいろいろと探して読んでいて、著書もたくさんあったけど、記述としてもよくお名前を見かけるのが原研哉氏。 松屋銀座店のリニューアルや、無印良品の広告などを手がけられていたりと、これまで特別な興味を持たずに日常何気なく見てきたものが、デザイナーさんの仕事によって生み出された完成形なんだと思うと、街中を歩く楽しみが増えた。 買い物時の紙袋一つにしても、綿密に考えられてデザインされたものだと知ると、なんか、捨ててしまうのが惜しくなってしまい。。

 はたまた、『たった1分で人生が変わる 片づけの習慣』 というような本も読んだばかりで。 使わないものを捨てるという決断は、人生で自分が何を大事にしていきたいかという決断と同じことだというような内容で。

 ものが溢れている時代。 素敵なものは、それこそ山ほどあって。 いろんなものを知ることも体感することも大切だけど、確かにうまく取捨選択していかないとたくさんの物や情報に埋もれて身動きできなくなってしまいそうな気がする。 
 
 近年、そこそこ物を捨てられるようになってきた方なんだけど、素敵なものに出会うとつい所有欲が刺激されてしまう。 興味の幅が広がってくるとなおさら。 自分が必要なものは何かというような、自分の軸をもう一度見直してみようかなと思わされた次第です。

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by artandact | 2010-05-31 00:48 | 心境