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基準

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電車で、i-Pad を持っている人を見かけた。
まだ実物にお目にかかっていなかったので、
思った以上に、薄くて持ち運びやすそうで、
便利な大きさかもしれない、って思った。

その人は、下車駅が近づくと、
いそいそと箱を取り出して、
大事そうにしまって、降りていった。
買ったばかりだったのかな。

何でも新品の時はとっても大事に扱われるのに、
触り慣れてくると、ちょっと乱雑に扱われてしまう。
そして、
骨董品のレベルくらいにまで古くなると、
再び大切に扱われるようになる。

物事の価値観って、
一定ではなく、
周囲の基準の移り変わりによって、
どんどん変化するのがおもしろい。

周囲の変動に惑わされずに、
ぶれない軸を持っていられたら、
かっこいいなーって思う。

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by artandact | 2010-06-09 00:21 | 日常