香り




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しばらくずっと、藤の写真をアップしました。
これを撮った時、一面に藤の花で、
藤の花に埋もれそうな感じだったので、
そんな感じにしたくて、
いっぱい藤の花を並べました。

さらに、甘くやわらかな花の香りもお届けできれば、
どんなに素敵だろう!って思うのだけど、
これは、まだまだ達成されない課題でしょう。

香り通信というような研究もなされていたり。
パソコンから映像に合わせて
香りが流れるというようなもの。
ものすごく限定的になら可能かもしれないけど、
揮発性の数えきれないほどの分子を
コントロールすることが可能になるのか?

揮発するからこそ
香りとして認識できるのだけど、
揮発するということは、
変化していってしまうということ。

永遠ではなく、
絶えず変化して消えていってしまう。
とどめておくことができずはかないものだということが、
美しく感じられる大きな要素であったりもする。

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by artandact | 2010-06-10 00:28 | 感覚