リズム





b0132755_22562042.jpg




どうやって文章を書いていくのか というような問いに、
村上春樹さんが、
「リズムです。
 ハーモニーやメロディーではなく・・・。」
と答えていて。(二行目はちょっと違ったかもしれない、、記憶が…)

リズム。
ちょうど昼に新聞でその記事を読んで、
その延長線上で・・・

リズム。

リズムに包まれるパフォーマンス
ドラム・ストラック』を 観賞。

リズムさえあれば、成り立つんだと体感した。

考えてみれば、打楽器初挑戦。
客席720席すべてにアフリカの楽器ジェンべが置いてあって、
劇場に入ったとたん目に飛び込んでくる
その光景をみるだけでもなんか感動的。

パフォーマー達の飾らない、
自然と湧き出すリズムが観客を巻き込んでいく。

きっと、リズムは、
人間のDNAに刻み込まれているものだ。
多くの日本人は、あまりそれを意識せずに生活してしまっているけど、
あらゆるところに“リズム”を求める習性が顔をのぞかせる。

わたしもそうだ。
リズムを欲していた。

日本公演3年目にして、ようやく念願の観劇。
また来年もあるなら、来年も是非味わいたいものだ!
今日もさらに1時間くらい、この世界に浸っていたかった。
ついつい、、、予約販売のジェンベを一つ・・・

ただ叩くだけと簡単そうにみえて、
自分の手を思うようなスピードで、
思うような均等なリズムで動かせないことにびっくり。。

こうやって、リズムを刻むことって、
事実、今までなかったなーと思って。

リズムを刻む。

これがまたなんだか新たな私のキーワードに思えて。
全公演終了後に、ジェンベが手元にやってくるのが楽しみ、楽しみ。
                                      A.K.I

[PR]
by artandact | 2010-08-26 23:51 | 舞台