「ほっ」と。キャンペーン

日常

『朝日広告賞』の受賞作品が、新聞に掲載されていた。
その審査のコメントに書かれていたセンテンスが、
なんだかとっても気になった。
以下一部抜粋・要約。

その一つが、
『何かにビックリしたい。
 でも、何かにホっとしたい。
      という時代の気分。』
という一文。
なにかと不安定で、曖昧な時代だから、
刺激もほしい反面、
安心とか、確信とか、
そういうものが求められているんだなと納得。

それから、
『大人の渋さや哀愁ではなく、
チャーミング性(大人の可愛げ)を表現。』
この言葉もなんだか気になった。
大人が大人ぶっていることに疲れちゃってるのかも、
なんて思ったりもして。。。

そして、
『基本に素直だからこそ、気持ちよく跳躍できているものを、
                       世の中は歓迎している。』
これ。
先日聞いた、
『当たり前のことをどれだけ心をこめてやっているかということに人は感動する。』
という話と通じるところがあって、
今の時代のキーなんだなって思って。

当たり前のことっておろそかになりがちで。
当たり前と思ってしまっているからこそ注意が十分に向けられなくて、
当たり前がきちっとなされてることに気づくと、すがすがしい気分がする。

当たり前、日常、って実際はどういうことなんだろう、
って最近、よく考える。
b0132755_1292486.jpg

【Photo】
人間は、我が物顔で当たり前のように行き交っているけど、
ハトはハトで、別次元で当たり前の世界が存在するように思われ。
でも、実際は同一の空間に共存していて、
ちょっぴり視点を変えると、‘当たり前’ってなんだろう、って思う。
それぞれの社会・環境におけるルール、
常識って呼ばれる部分かな、きっと。

[PR]
by artandact | 2008-04-07 23:43 | 日常