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空と海

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梅雨、明けたみたいですね。
夏だ~!!!

今日もまたさまざまなものを見聞きしましたが、
その一つ、

『今森光彦写真展 昆虫 4億年の旅 ー進化の森へようこそ』

7月5日(土)-8月17日(日) @東京都写真美術館

気にはなるけど、昆虫か~・・・って思っていたけど、
「ただ昆虫を撮ってるだけ、という写真ではない」、というお話を聞いて、
いざ都写美へ。

昆虫少年の延長での徹底ぶり。
昆虫の世界を、これだけずっと撮り続けているということがまずすごい。
やっぱり好きなものごとを追い続けるって強いなって思う。

余談。
学生の時の昆虫学の教授。
ペットが飼い主に似る、とか、飼い主がペットに似る、とか言うけど、
あの先生、なんか昆虫ぽかったな~、そういえば(笑)、ってことを思い出したりして。

人間の世界とは別の次元に、
いや、実際は気づいていないだけで同次元に、
こんな昆虫の世界が成り立っているんだということを見せられると、
世界がとっても複雑に思われ、手に負えない!って気分。
普段思っている昆虫の枠を大きく飛び越えた写真たちでした。

人々が写真のどんなところに興味を示すんだろう、ということが、
私の興味のひとつでもあって、
よく周囲の人の会話に反応してしまう。
今日は、とってもユニークな言葉がいっぱい耳に飛び込んできた。

「カメラがいいんだか、写し手がいいんだか」「写され手がいいんだよ。」

「宇宙から来た何かみたい。」
「おもちゃみたい。」
「もこもこしててぬいぐるみみたい。」

「すずめばちだっけ?はちすずめ?」

「17年蝉だって。17年に一度だと言われると、うるさくても何も言えないわね。」

「よく勉強してるわねーこの人。」

「こんなん見たら、モスラとか創ろうと思うかもね。」

「グラビアみたい」

etc. etc.....
なるほどなるほど。


お客として聴きに行ったライヴ。
歌を聴きつつも、
間際にいるカメラマンのシャッターのタイミングが気になってしまう。
そこで撮るんだー。私だったらここだな。みたいな。
そういう感覚の違いも面白い。
明日は、客ではなく撮りに行きます。

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by artandact | 2008-07-20 00:28 | 写真