ギャップ

b0132755_0535740.jpgベトナムに続いて、
次は、お隣の国カンボジアを、
と思い手にした本。
こちらも著者は報道カメラマン。
『悲しき アンコール・ワット
三留理男・著/集英社新書』
国境付近の闘争から拡大した、
ベトナムとの戦い。
西側の国境を越えタイまで逃れていく難民。
同じ事象でも、反対の立場から描くと、
そしてまた異なる視点による捉え方で、
がらりと印象が異なる。

さらには、
アンコール遺跡の解説にとどまらず、
その国の状況から生まれる、
盗掘という‘産業’にフォーカスされているのも、
思いがけない展開で、
新たな事実を知った感じ。

さらになんだか奥深く、
深みに引き込まれていく。


涼しくなってきたなーと思ったら、
もう、
クリスマスのご依頼が舞い込んだ。
確かに、
その時期のイベントの準備となると、
ぼちぼち取り掛かり始める時期か・・・
今年の残りもあっという間にすぎていきそうです。

[PR]
by artandact | 2008-08-28 01:02 | 感覚