演出

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オペラって、やっぱりすごい!
ミュージカルともまた違って、
なんていうんだろう?
人間の声ってほんとに素敵だって思う。

東京二期会オペラ劇場
チャイコフスキー:
歌劇「エフゲニー・オネーギン」
@東京文化会館 大ホール

家を出る直前まで、
なぜか、厚生年金会館と思い込んでいて、
あやうく新宿へ行ってしまうところで。
危ない危ない。

東京文化会館大ホール。上野。
初めて行ったのだけど、
何人収容なんだろ?
ものすごーく大きなホール。
そこへ、マイク無しなんだもん、びっくりする。

そして、もちろん生オケ。
で、オケピと客席の間にさらに張り出しのステージがあって、
それを心情表現として使うダイナミックな演出。
客席との距離が近くなるから、
そこで歌うシーンは、ものすごい迫力と切実な想いが感じられて、
ちょっとゾクゾクした。

オペラと言うと難しそうだけど、
ストーリーはわかりやすい恋物語で。
こんなに情熱的な恋心、最近欠けているなー・・・。

床や壁がステンレス?か何かで、
扉の開閉や照明の具合で、床への映りこみが効果的だなと思ったり、
赤いカーテンも、心のひだを見ているようで、
まったくわからないロシア語公演であったのだけど、
舞台全体を観て、歌声に耳を傾けると、
人の声って、心を伝えることができるんだなーって思って。

そして、ホンモノってやっぱり違うなって思った。



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