香水

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なかなか無い類の展示で、
会期中2度も足を運んでしまった。

L’UNIVERS DES PARFUMS CHANEL
ユニヴェール デ パルファム シャネル
~シャネル フレグランスの世界

CHANELの香水は、
代表作『No.5』 の香りが、
あまり好みの香りでなくて、
唯一、フレッシュオリエンタルノートの
『COCO MADEMOISELLE』を、
気分によって、時々つける。

今、タイムリーに、
カンボジアの芸術にはまっているけれど、
香りでもオリエンタルな要素に、
魅かれる傾向があることに思い当たる。



全種類を一度に見られることは、そうそう無い機会なので、
今日は、あらためて全制覇してみることに。
ボトルへのこだわりの解説映像や、
ショートフィルム級のCMのメイキング映像を見てから、これらの香りをかぐと、
ありがたみ?、深みが違う。

CMも、セットやスタッフ・キャストにもものすごいこだわりで、
二コール・キッドマンの素敵な映画のようなCMは、
記憶に新しいけれど、
カメラマンも、リチャード・アベドンとか、ヘルムート・ニュートンとか、
代々、そんな名前が並んでいて、
なにもかも一流の技が集結するって凄いことだなと感嘆。
(ので、私の勝手なイメージで撮るなんて恐れ多いことだ、、っと思いつつも、
とりあえず、以前撮ってみた写真をアップ。)

やっぱり、ブランドと言われるものは、
その根底のコンセプトとか、こだわりとか、
強い想いが宿っているからこそ凄いのであって、
何が凄いのかということを知って、その思想に共感して、
手に取り、身につけないことには、
着こなしたことにはならないんじゃないかと思ったりする。

これまた、お気に入りの香りを見つけてしまったけれど、
LES EXCLUSIFS という、
限定販売のシリーズのもので、
稀少な天然原料などがふんだんに用いられているのだそうで、
うーん、そう言われると、このお値段も仕方なしか・・・。
ってことで、何かとてつもなく頑張った時に、
この香りを纏うにふさわしい自分に、いつかなれた時に、
自分へのご褒美として、購入してみたいものだと思う。

香りの世界は、
やっぱり魅惑的です。


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