癒し

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今日は、昼間っからワインでした。
っといって、飲んで騒いで!ってわけではありません~。

『アロマ生活文化シンポジウム』に出席。

アロマセラピーアドバイザーの資格をとってから、
何年たつんだろ?
それを生かして何かをやってるか、、、っていうとそうでもないんですが、、
まあ、自分自身の生活がアロマによって豊かになってるかなって思ったりはします。
このアロマ環境協会とのご縁も、年に1度か2度、
こういうシンポジウムに参加するくらいなものなんだけど、
香りと、そして、写真と、自分のフィールドで何か結び付けていけないものだろうかと、
何かうまくまとめられたら、持ち込んでみようと、ひそかに企んではいます(笑)。

今日のテーマはワインだったので。
一度に4種類って、アルコールに強くない私には、なかなか無い機会。
単独で味わうのと違い、比較して味わうと分かりやすくってよいです。
今のところ把握した気でいるけれど、
香りや味の記憶ってなかなか思うように定着してくれないので、
できるかぎり言葉に落とし込みつつ・・・
いや~、このふくよかな香味は、人工的には生み出せないものだと実感します。

アロマセラピー=癒し というように言われますが、
癒しとか、ゆとりとか、優しさとか、現代にとっても重要な部分なんだって思います。
今日の話の中にもでてきた、
ウツとか、自殺とか、殺人とか、、、
これは特別なことではなく、誰にでも起こりうる可能性のあるものだ、っていうことに、
私は心底同意します。
めまぐるしく流動する情報に囲まれ急き立てられ、
何にしても安らぎの足りない状況。
人生は人それぞれ多様でよいはずなのに、
脱線感・孤立感などが精神を追い詰めてしまう。
難しい時代です。

植物の、自然のエネルギーを、日本人は昔からうまく取り入れて生活してきた。
精油というものを搾り取るという発想も、日本では起こりえない発想だという話に、
なるほどなって。
お吸い物に浮かべられた柚子とか、
春、筍に添えられている木の芽とか、
何の手も加えない、自然が持つ本当の香り。
そこには、生きたエネルギーが感じられる。
だからこそ、そこに人々の心は安らぐんだなって。

私もまったく、ビルに囲まれて日々過ごしているので、
そろそろちょっぴり、大自然に触れにいかねばなーって思います。

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by artandact | 2008-11-24 21:22 | 感覚