カテゴリ:感覚( 111 )

エイプリルフールの気まぐれだと思われてしまわないように、
今日も書いてみよう。

私は、植物が好きだ。
なんでってそれはきっと、
生きているからだって思う。
呼吸が感じられるからだって思う。

どんなに美しく造られている造花でも、
そこはどうにも真似ようが無くて、
造花は見ていて息苦しくなる。

最近思うこと。
生きてるってことは、周りに水が存在するんだってこと。
水は生命の源、そのことに妙に納得する。

道管をちゃんと水が吸い上げられ流れているから、
植物はまっすぐに立ってる。

細胞の隅々まで水がいきわたっているから、
生き生きとエネルギーを発することができる。

熱帯の空気が好きなのも、
そこに感じられる湿度に心地よさを感じるからかもしれない。

雨のあとの緑は瑞々しく色鮮やか。
そんな日には、自分の細胞も潤っていくような気さえする。

最近、
ポイントは、‘湿度’だなって思っている。


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【Photo】
しっかりと立っている樹木も、風に揺れる小さな花も、
水に細胞を満たされて、まっすぐに伸びていく。
周囲にエネルギーを発しながら。

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by artandact | 2008-04-02 23:57 | 感覚