カテゴリ:感覚( 111 )





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なまもの の定義は
水分の循環があるものかどうか、
ということだろうか。

水分があるべきものに水分が感じられないと、
見ていて息苦しい。

例えば造花とか。
食品の模型とか。
状態が維持されているということでのメリットはもちろんあるだろうけど、
でもやっぱり、
変化して当然なものが、
変化していかないのはある意味気持ちが悪い。

そういうものを撮った写真を見ていたら、
どうにも息苦しくなってしまった。

たぶん。
目には定かに見えなくても、
なまもの の持つ水分が、
蒸発して空気中の粒子として、きっと、
見る人に与える印象に影響しているんだろう。
                                      A.K.I

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by artandact | 2010-09-01 23:51 | 感覚




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手に取ることはできない、
光とか音とか香りとかが
好きだ。

光と音は、反射や反響をするけど、
香りは拡散していって戻ってくることはない。
方向性を持たない。

音は波で、
香りは粒子。
光は波と粒子、双方の性質を持つということだから、
またおもしろい。

瞬間の状態をとどめておくことができないところはどれも同じ。

今日は、
光を見すぎて、
やられた。。
頭痛。

香りも強すぎると気持ち悪くなるし、
音も、大きすぎたり高音すぎたりすると、
不具合を生じる。

つかみどころが無さそうに思える3つを、
そうやって考えていると、
なんか掴めそうに思えてきた。
                                      A.K.I

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by artandact | 2010-08-22 23:43 | 感覚




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チャイナドレスを貸していただいて、
今日一日
ニ胡と共に中国な感じ。

中国人かと思った

と言われ。

学生時代、中華料理店のアルバイトをしていた時にも、

中国人の留学生?

って言われたことを思い出した。

バリでも(そのころはかなり黒く日焼けしてたけど)
シンガポールでも、
現地人と間違えられたことがある。
(即席暗記の現地語で話してみたりしていたせいもあるが)

基本的に、“ アジア ”な感じなのだろう。
でも、
服装が与える印象って大きいんだなって実感する。
昔の役者の血が騒ぐというか、
衣装的な感じで、
普段着る機会のない服を着てみるのは楽しい。
                                       A.K.I

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by artandact | 2010-08-08 00:35 | 感覚



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もうすでに、
陽がだんだんと短くなってきている。
19時、先月は明るかったのにな。
もううっすら暮れてくるようになった。

早い。

暑い夏真っただ中な気でいるけど、
ふとした空気は少しずつ秋に向かっている。

いろいろと計画的に動かないと、
あっと言う間に時間が過ぎていく。

あっという間に。

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by artandact | 2010-08-05 00:37 | 感覚




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小学校6年生の次は、
小学校2年生のサッカーの試合撮影。

この年頃の、
4年の差ってかなり大きい。

2年生は小さくって、まだあどけない。
でも、
6年生の試合の迫力やスピード感はなくても、
闘志は感じられて、
懸命さがほほえましかった。

今日はカンカン照りじゃなくてよかった~。
暑かったけど、まあ、なんとか。

隣の陸上競技場で、高校生の競技会が行われていたり、
通りの向こうのテニスコートで、熱戦が繰り広げられていたりで、
蝉の盛大な合唱と、
応援の掛け声と、
にぎやかな夏の日に、
バスケや陸上やテニスをやっていた部活時代の気分が、
さわやかな風と共にふと蘇った。
                                        A.K.I

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by artandact | 2010-08-01 01:01 | 感覚





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おとといまでアップいていた、
横ラインの雲の写真は、
実は、先週末、
ふと起きたときに見えた朝4時半の空。

昨日からアップしている
羽根のような斜めの雲は、
私の大好きな夕刻、
夕方18時半頃の空。

撮ったのも、
デジタルとフィルムという違いもあるのだけど、
そして、日々2度と同じ雲は無いんだけど、
でも、今回のだけでなくて、
朝と夕方では、発生する雲の形状に違いがあるなーって思う。

空の色は、東西異なっても
太陽の角度は同じ感じだから、
大気の具合に多少左右されたとしても、
近い色があり得るのではないかと思われ、
朝焼けも夕焼けも私は好きだけど、
暖められた地表からの熱の具合とか、
湿度具合とかで、出来てくる雲って、
大分と異なる気がする。

朝の雲は静かなグラデーション。
夕暮れの雲はダイナミック。

そんな感じ。

                                       A.K.I

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by artandact | 2010-07-30 00:28 | 感覚
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旅行熱 が低下しています。

夏休みの予定は?と聞かれ、

休暇を取るのはとりあえずもう少しピークを越えてから、、
と思ってはいるものの、
具体的なプランはひらめかず。

きっと、
今は暑くて通勤レベルの移動でも嫌なくらいなので・・・
もう少し涼しくなったら
どこかへ行きたいモードにスイッチが入るかもしれません。

もしくは、
情報収集にかける時間がとれていなくて、
興味惹かれる場所に出会えていないのかもしれません。

もしくは、
日本にいてやることがありすぎるからかもしれません。
そして、今のところ、
そこから逃避したいという気持がないところをみると、
それはそれで良いことかなと思ったりします。

音楽と、言葉と、写真のイメージが、
なんとなく結びついてきたので、
ご依頼いただいているスライドショーのサンプル作成に
取りかかりました。
ある程度のイメージを考えることは必要だけど、
実際に聴覚と視覚が合わさると、
さらにイメージが広がったりするので、
やはり、手を動かすのがよいですね。
そして、スライドショー作成は、かなり好きらしく、、
やってるうちにテンションがあがります!
音のタイミングと画像の切り替わりがばちっとはまったり、
言葉と言葉の間が絶妙!だったり。
つくっていてワクワクします。
1秒何かが変わるだけで、感じ方が大きく違ったりもするので、
まだまだここから詰めが必要だけど、
机上でラフを考えている最中にあったちょとした行き詰り感が、
実際創ると、なんかできそうな手ごたえが感じられて、
エンジンかかりました。
                                        A.K.I

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by artandact | 2010-07-27 00:06 | 感覚



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昨日気に入ってしまった、
明珍火箸風鈴が、あまりにも気になったので、
いろいろネット検索。

結論。
買っておけば良かった!!

お金の話でなんですが、、、
¥7,000 くらいしたんです。
風鈴の相場がわからないなりにも、
お手ごろなものは¥1,000前後で売られていたし、
最近物欲は極力抑えようと思っていて。
夏のものだし、、、
うちにうまく吊り下げられる場所が思い当たらないし、、、
となんとか理由をつけて、欲求をねじ伏せたのだけど。

あの音、もう一回聴きたくて聴きたくて。。

昨日は、何百という風鈴が吊り下げられ風に吹かれていたので、
この繊細な風鈴の音は、近くで耳を近づけなければ聴こえず、
耳元でこの音色が響いた時、
その繊細さがあまりにも素敵で、感動に浸っていたところ、
隣にいたおじさんが、
「こんなの全然音聞こえねえよ。」と大声で言っているのが残念で。。

お店の人に顔を覚えられてしまうくらい、何度も聴きに。
「そんなに気に入ってくださる方には、
是非¥20,000のものの音色を聴いていただきたかったですねー。
初日の1時間で売れてしまいましてね。」と言われ、
ちゃんとこれを目当てに早々に駆けつけるファンがいるんですね。

「明珍火箸風鈴は手作りのため数量に限界があり、
 あまり多くの場所で販売されていません。」
ってことらしく。
希少価値にゆらいでしまうのも、あまりにも人間的ですが、
国内外の名だたるミュージシャンにも絶賛されている音色のようで、
ほんとうに価値のあるものだったんだなと改めて知ったのです。

価値を理解できたうえで、
今後再びどこかで出会えたときには、
大切に手元に置くことができればいいなと思います。

                                      A.K.I

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by artandact | 2010-07-20 22:06 | 感覚




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本来は、季節を先取りするのが粋だと思うのだけど、
撮って、
現像に出して、
プリントして・・・とすると、
どうしても後ろへズレてしまう。

展示させてもらっている写真を、
早く夏バージョンに変えねば、
と思いながら、
なかなか手が回らなかったこともあって、
ようやくこの週末に、と思うのだけど、
夏の写真・・・。

昨年撮ったものでは、
今の自分の感性とは少しずれていたりして。。

紫陽花の青を、
海の青とうまくイメージリンクさせてなんとか作るか・・・
とかとか。
いろいろ考えてます。。

                                A.K.I

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by artandact | 2010-07-09 00:06 | 感覚
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時系列を遡ろう。
なぜなら、
今日のラストのインパクトがあまりに強かったから。

SATC2』(←リンク先サイト、音が出ます)
この映画を女友達と観に行くって、
なんかとっても‘女子’な感じ(笑)。
『1』 も、テレビ放映を観ただけで、
そこまでフリークでもないんだけど、
きらびやかなファッションとか、
エネルギッシュな彼女たちの言動とか、
興味惹かれる要素は盛りだくさんで。

一言で言うと、ゴージャスな映画。

でもそんなゴージャスな彼女たちも、
さまざまな人間らしい感情に、一喜一憂し、
そして、そうであっても、人生を謳歌している。

映画を観終わって、
考えさせられる部分もありつつも、
すかっとした気分になった。

シンディー・ローパーのTrue Colorsが使われてたりして、
なんか不思議な懐かしさも入り混じり、
明日からのエネルギーをもらった感じ!


昼間は、
ケアセンターでのライブを観させていただいた。
車椅子に座ったご高齢の観客の方々が、
ステージと一体になって、楽しまれてる。
劇場に行って、洗練されたパフォーマンスを鑑賞する
というのとはまた違った、
ステージが持つもうひとつの力だなと、ちょっと発見。

パフォーマーも、
われわれ世代よりもご年配の方々で、
私なんて、まだまだひよっこだなーって思って。

そして、
ロビーにぐるりと展開されていた写真展。

良かった。

意図通り。
オレンジ色と黄色の花は、
明るいエネルギーを発してくれていた。
写真をみて、明るい表情を見せてくれる人が、
一人でも多くいると嬉しい。
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いろんな世界に触れた一日。
今日一日、トータルして、
「人生を謳歌しよう!」って思わされた。
内側から湧きあがってくるような感覚の部分で。

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by artandact | 2010-06-27 00:47 | 感覚