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4月の記事タイトルは、
漢字2文字で、と決めていた。
統一感を持たせてみようという意図もあったのだけど、
何かルールを作ると、脳がいつもと違う回転を始めて、
細胞が活性化されるような気がして、
なんとなく、自分への課題。

100数十億(だったかな?)あるという脳細胞のうち、
生きているうちに使うのはほんの数割だけだと聞くので、
どうせなら、ほんのささいなことであったとしても、
できるだけたくさん使っておきたいな、なんて思ったりもして。

5月はどうしようかな。

ルールとしては、ほんとうは、
読んでくださる人にわかりやすいよう、
更新曜日も固定できればと思っていたのだけれど、
それはどうやら、なかなか困難で。
不定期で、ごめんなさい。

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by artandact | 2008-04-30 23:58 | 日常
『守・破・離』 という言葉に出会った。
 守:基本の型を学ぶこと。
 破:枠を跳び越えること。
 離:自分なりの流儀を編み出すこと。

茶道から生まれた言葉のようだが、
武道の世界でも使われたり、
万事の修得に通じる道理とされている言葉。
写真でも、スポーツでも、音楽でもそうだなって、
なんだか興味を持った。

こんなふうにも書かれていた。

「型」と聞くと、没個性と思われがちだが、
「型」を使いこなすことによって様々な個性や表現が生まれる。

いきなり、「自分流」を目指してしまいがちだけど、
やっぱりそれは無理がある。
基本をどれだけ自由に操れるか、
それをどのように応用していけるか、
基礎を身に着けるということは、同時に、
そこから先への大きな可能性を秘めるってことなんだなって思った。

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明日は撮影会!
雨の写真も素敵だけれど、
やーっぱり、晴れるといいなって思う。

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でも、何よりも、
写真って楽しい!
そして、その先にいろんな可能性が広がっている!
そんなことを感じてもらえるなら、
言うことなし!

素敵な時間になりますように!

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by artandact | 2008-04-26 23:50 | 写真
写真展とか美術館とか、人はなぜ行くんだろうって、考えた。

日常では出会えないものに出会えるから?
自分が持っていない視点に出会いたいから?
自分と共通性を持つものと接して、
共感したり、さらに深めたりしたいから?

刺激や癒しを求めたり、
そこには、なにかしらの心の動きや変化が生まれる。
足を運んだ動機がどうであったとしても、
そこから自分が何を受け取ったか、ということが大事で、
きっとそこへ足を運ぶのは、
自分と向き合う時間を持つためだなって思う。

じっくりと立ち止まって考える時間を欲っしている。

日々時間に追われて何かを見失ってしまいそうだから。
そんな自分をリセットして、
膨大な情報にのみこまれるのではなく、
自分の感覚を研ぎ澄ませる瞬間、
それが観賞ということかな。

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のびのびと大きく枝を広げ、
大地に根を張って立っている木を見ると、
なんだか勇気が出る。
大きく深呼吸。
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桜の花は散ってまた、
大地に帰っていく。
散ってもまた美しいピンクの絨毯。
綺麗なグリーンの葉にバトンタッチ。

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by artandact | 2008-04-20 21:19 | 感覚
昨日は、舞台を撮りに行った。
小劇場で、キャストが23人もいる。
一人一人全員の、
キラリと輝く瞬間を見逃すことなく捉えたいという一心で、
2時間弱集中してシャッターを切り続けたら、
終わった頃にはもうぐったり。
でも反面、とってもエネルギーをもらってもいる。

私はなにしろ舞台が好きだ。
いろいろな才能が、芸術が、想いが集結して、
心が通い合った一つの世界がうみ出されていくその空気が、
どうにも魅惑的で。

かつてはそんな中に自分もいたから、なおさら。
創り手の想いや苦労、努力や喜びがわかるだけに、
小さな動き一つにも、いちいち感動してしまう。
そして、そんな大切な一瞬一瞬を、
私は心をこめて精一杯撮る。
撮らせてもらえているのは、
そんな人一倍強い舞台への思い入れのお陰だなと思う。

写真という形で、
舞台にかかわり続けられていることが、とても嬉しい。
素敵な時間と空間を、
そして、そこで輝いている人々を、
これからも撮り続けていきたいと思う。

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by artandact | 2008-04-17 21:32 | 写真
好きな物事に囲まれているって素敵。
そして、そんな真っ只中にいる人って、
なんだかいいな、って思う。

自分の世界を持っているということ。
惜しみなくエネルギーを注ぐことができること。
そこにいるからこそキラキラしていられること。

自分の好きなものを大切にしていきたいなって、
やっぱり思う。

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by artandact | 2008-04-14 23:42 | 心境
夜明。
その前のまだ夜が明けきらない時分は、未明。
タイトルにあれこれ悩みながら、
アルファベットとは違って、意味を持つ漢字って、
やっぱり興味深いって思った。

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よあけ。
夜から朝への変わり目って、どこなんだろう。
ものごとは、意外と、
きっちりと線を引けないことが多い。
でも、そんな曖昧で、
今から変わっていくぞっていうワクワクするような空気が、
私は好きだ。

そして、今、私は、
そういう移り行く素敵な空気に包まれている、
そんな感じがする。
刻々と変わり行く変化を、
しっかりと感じながら、
胸いっぱいに吸い込みたいと思う。

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by artandact | 2008-04-12 00:28 | 感覚
不思議だなって思う。
人との接点、縁って。

人と出会うこと。
そこから思いがけない世界が広がりだすこと。
偶然ではなく必然だ、とよく言われるけれど、
やっぱり不思議。

世界中に何十億人もの人がいて、
一生出会わない人がほとんどで。
街ですれ違っただけの人とか、
たまたま同じ電車に乗り合わせた人とか、
それだけでもすごいことかもしれないのに、
一言、言葉を交わす、
それだけの接点を持っただけで、
お互いの人生に、大小関わらず、
何かしらの影響が生まれる。

自分の人生、
どこで、どんな人や出来事と交差していくのか、
まだまだ未知だ。

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by artandact | 2008-04-10 01:17 | 日常
『朝日広告賞』の受賞作品が、新聞に掲載されていた。
その審査のコメントに書かれていたセンテンスが、
なんだかとっても気になった。
以下一部抜粋・要約。

その一つが、
『何かにビックリしたい。
 でも、何かにホっとしたい。
      という時代の気分。』
という一文。
なにかと不安定で、曖昧な時代だから、
刺激もほしい反面、
安心とか、確信とか、
そういうものが求められているんだなと納得。

それから、
『大人の渋さや哀愁ではなく、
チャーミング性(大人の可愛げ)を表現。』
この言葉もなんだか気になった。
大人が大人ぶっていることに疲れちゃってるのかも、
なんて思ったりもして。。。

そして、
『基本に素直だからこそ、気持ちよく跳躍できているものを、
                       世の中は歓迎している。』
これ。
先日聞いた、
『当たり前のことをどれだけ心をこめてやっているかということに人は感動する。』
という話と通じるところがあって、
今の時代のキーなんだなって思って。

当たり前のことっておろそかになりがちで。
当たり前と思ってしまっているからこそ注意が十分に向けられなくて、
当たり前がきちっとなされてることに気づくと、すがすがしい気分がする。

当たり前、日常、って実際はどういうことなんだろう、
って最近、よく考える。
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【Photo】
人間は、我が物顔で当たり前のように行き交っているけど、
ハトはハトで、別次元で当たり前の世界が存在するように思われ。
でも、実際は同一の空間に共存していて、
ちょっぴり視点を変えると、‘当たり前’ってなんだろう、って思う。
それぞれの社会・環境におけるルール、
常識って呼ばれる部分かな、きっと。

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by artandact | 2008-04-07 23:43 | 日常