<   2010年 03月 ( 37 )   > この月の画像一覧

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今日の日差しは心地よかった。
気温はあまりあがらなかったけど、
冬とは異なる日差し。

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続けます。

写真展Q&A【その3:第1章 the Flowery World】
Q8.花を撮る時、どんなことを考えながら撮ってる?
A8. ふと花を見つけると、ただただ、
  「わー、素敵!」「かわいいー!」「何この綺麗な色は!」「繊細なデザイン!」
  とか、次々に感動が湧いてきて、
  ひたすらその感動をいかに切り取るかに没頭してしまいます。
  実際のところ、頭より感覚かもしれません。
  素敵な香りにも包まれて、日ごろのストレスなんかも吹き飛んで、
  小さな発見の連続に、撮ることが楽しくて仕方ない状態になってきて。
  アングルとか、光とか、構図とか・・・ってことは、
  もちろん、その素敵を最大限に引き出すためにあれこれ考えていはいますが。
  花は私の忘れていたさまざまな感覚を思い出させてくれるので、
  そうやって、その時々に動かされた気持ちにマッチするようなニュアンスを、
  探している感じともいえるかもしれません。
  <茎シリーズ>とか<伸びるシリーズ>とか<広がるシリーズ>とか、、、
  その時々のテーマを頭に撮っていることもあります。

Q9.花の写真の背景の色は自然の色ですか
A9. 屋外(ほぼ道端ですが。。)で撮っているものは、
   すべて、その空間にある色を生かして撮っています。
   色にはかなり興味とこだわりがあるので。
   イメージに合う色が背景にくるように、という部分は、
   アングルや構図を決める大事な一要素になります。
   部屋で観葉植物などを撮るときには、室内の背景がいまいちだったりするので、
   意図的に色のあるものを背景に置いて撮ることもあります。
  
Q10. デジタルですか?フィルムですか?
A10. 今回の展示作品はすべてフィルムで撮ったものです。
   幾度が書いていますが、
   私はフィルムで撮るときの方が一枚一枚丁寧に撮れるのと、
   やはり、フィルムという物質が生み出す色の深みみたいなところが、
   人の心の深くまで届く要素かなと思っているので。
   最終的には、インクジェットプリンタの派手な発色が好きなので、
  スキャンして、インクジェットプリンタで出力しました。
   その他、使い分けているケースとして、舞台の撮影はデジタルです。
   撮影枚数が膨大なこと、フィルム巻き上げ音が邪魔する、フィルム交換中の撮り逃し
   などから。

Q11. 言葉も自分で書いたんですか?
A11. 書きました。
   基本的には、文章を書くのが好きで。
   今回は特に、メッセージ性を強くしたかったので、
   写真と、そこにうまくのる自分の気持ちを文字にしてみました。
   かなり、推敲を重ねました。
   日当りの良いカフェでコーヒーを飲みながら考える時間が、結構好きでした。

つづく。

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by artandact | 2010-03-31 00:25 | 写真展
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またまた書いちゃうけど・・・
寒い。
です。
もうすぐ3月も終わろうというのに~。
この冬、すごいことに、一度も風邪ひかなかった!
のに、こんな逆戻りされると、
危険だなと思う。
気をつけよう。

さて、今日はギャラリーのことを。
昨年、ギャラリー探しをしていた時期の日記に書いたかもしれないですが。


写真展Q&A【その2:ギャラリー】
Q5. ギャラリーはどうやって探したの?
A5. インターネットです。
  最初は、「貸しギャラリー」とかでざっと見ていって、
  数日単位でも貸してもらえるか(1週間固定というところも多いので)、
  広さはどのくらいか、最寄駅はどこか、レンタル料はどのくらいか、などチェックして、
  候補を絞り込みました。

Q6.最終的にこのギャラリーに決めたのは?
A6.ひとことで言えば、「気に入ってしまった」のです。
  ネット検索で候補とした数軒のギャラリーへ実際に行ってみて、
  駅からギャラリーまでの距離とか雰囲気を確認したり、
  自分がイメージしている展示が可能かどうかオーナーさんとお話させていただいたりして、 
  いろんな条件も満たしていつつ、
  自分がワクワクできる空間だと感じたflag ginza gallery に決めました。
  あの2階建て構造は、なかなか他にはないですし、
  ギャラリースタッフの皆さまもとっても温かな方々でした。

Q7. もっと大通り沿いの方が通りがかりの人とか来てもらえたのでは?
A7. そうかもしれないです。
  が、どちらかというと私は、極力DMを1枚1枚郵送したり、
  教室や、いくつかのギャラりー、店舗にも置いていただいたりして、
  DMを手に取って興味を持ってもらえたり、
  または、BLOGや告知したサイトを読んでいただけて、
  意図的にお越しいただけたというのが嬉しかったりします。
  ご近所にお住まいの方が観ていってくださったりというのもあって、
  それももちろん嬉しかったですが。

*余談ですが。
 ギャラリーまでの道がわかりづらいといけないと思って、
 最終的には、写真入りの道案内を直前にブログに載せてはみたのですが、
 当初は、
 周囲のお店紹介なども掲載した、写真入り周辺お散歩地図の作成をもくろんでいたのです。
 ・・・時間が、まったく、足りませんでした。
 それができなかったのが、ちょっと心残りです。

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昨日、今日の羽の写真は、
階段に何もないとやや殺風景というか、さびしいなと思って、
舞い降りていく感じ?違う世界へ舞い込んでいく感じ?
というようなイメージで、1FからB1Fへのつなぎとして展示しました。
 

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by artandact | 2010-03-30 00:40 | 写真展
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今日は、お花見な予定だったのだけど、、
ここ数日の寒さで、
桜の花も、咲きかけで止まっちゃった感じ。
来週くらいかなー。見ごろは。


さて~。
写真展の時に多かったご質問を、
何かのご参考になれば、、ということで、
私なりの回答を、少しずつ書いていってみようかと思います。


写真展Q&A【その1:準備】
Q1. なぜ写真展、個展をやろうと思ったの?
A1. だんだんと、写真に‘義務感’を感じるようになってしまっていて、
  「写真は楽しい!」 っていう根本に戻って、自分が撮りたかったもの、
  自分の写真・自分の表現・本当にやりたいことを、
  一度じっくり見なおしてみようと思って。

Q2. 準備にどのくらいかかった?
A2. やろうかなと思い始めたのは、1年ちょっと前。
  なんとなくの構想はそのころから考えつつ、
  自分のイメージに合うギャラリー探しを始めたのが、昨年夏。
  なので、実際に動き出したのは、半年前くらい。
  
Q3. 仕事をしながらこれだけの準備いつのまに・・・?
A3. 寝てません(笑)。と答えさせていただいていますが、
  睡眠時間は確かに少々削りつつ、、
  展示候補の写真のプリントと、
  展示のラフ案を思いつくたびに紙に起こして常に持ち歩いていました。
  視覚化していった方が、イメージが沸きやすいのと、
  移動時間などを有効に使って、日々少しづつでも進めていけるように。

Q4. 全部一人で準備したの?
A4. 客観的な目も必要かなと思ったりもしたのですが、
  途中で意見を聞いてしまうと、
  自分のやりたいことをまた見失ってしまいそうだったので、
  そして、すべてのお客様に、途中経過ではない完成品を観ていただきたかったので、
  展示も(ヘルプお願いしようかなと思ったりしつつも、、)なんとか自力で。
  事前に額の裏に仕掛けを作ったりもしたのですが、
  搬入日当日は、4時間かかってしまいました。

つづく。

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by artandact | 2010-03-29 00:17 | 写真展
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なんだかまた寒いです。

暖房を入れると、
まだ多少つぼみもあるお花達が、
一気に開いてしまうので、
部屋の中でモコモコ厚着です。
電気代を節約していた学生時代を思い出します(笑)。

先週写真展だったのが、もうウソみたい。
なんか、いろいろやることがあって、、、

今日はようやくちょっと落ち着きました。

久々に二胡のレッスン。
今月は、まったくの練習不足で。
来月からニ胡にもっと時間をかけよう。
この楽器の音色は、やっぱり癒されます。

『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」
前回から練習中の曲。
この曲が好きで。
以前、歌を習っていた時、歌いたかったんだけど、
声質が合わなかったからだったか、
レパートリーに入れられなかった心残りが少々あって。
今回、是非これをニ胡で心地よく弾けるようになりたーい。
練習あるのみです!

写真展に、
ニ胡教室の先生とメンバー、そして、
同じ教室の中国語講師&社長さんも来て下さったのだけど、
(みなさまー、お越しいただいてありがとうございました!)
写真、気に入っていただけて、
教室に、月替わり?な感じで、飾っていただけることになりました☆
嬉しい!
「この壁好きに使ってくれていいから。」ってー。
これまた、心地よい空気をかもしだせるように、練らなきゃ!

ということで、また創る楽しみが舞い込んできました。

アップした写真は、写真展会場1FからB1Fへくだる階段上から撮ったものです。
このギャラリーの構造による、写真展の雰囲気への影響はとっても大きくて。
このギャラリーを使わせてもらえて、ほんとに良かったなと思います。

空間 って大切。
戻ってきた展示物がまだ積み上がったままの私の部屋は、、、
ちょっと住み心地良くぼちぼち片付けねば。。
いろんな展示物などが増えてきて、
そろそろ、
貸倉庫借りなきゃいけない感じになってきつつもあったりして。。。

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1F会場の展示作品は、
ここ数日アップしたような感じです。
が、
展示としては、これだけでは、完結しません。
ここに、心地よい音楽と、アロマオイルの香りと、
そして、花々の香りとそれらの発する湿度と・・・、
そして、そして、そこへ来てくださるお客様の存在があって初めて、
あの写真展ができあがります。

写真集を観る、のとは違って、
わざわざ会場へ足をお運びいただくからには、
視覚以外の感覚も使って空間としてお楽しみいただきたい、
というのが、いつも私が考えるところです。

正面メインの作品は、
「窓辺のカーテンを開けた時、こんな風景があったら・・・」
というイメージで、カーテンのディスプレー。
演出家ですね~。って言われて、
そうかも。って思った。
ストーリー仕立てにしたり、空間として考えたりというところは、
舞台をやってきた影響もあるのかもしれない。
そういった意味でも、
トータルとして私らしい会場作りができたかなって思う。

初めてのことをやりとげるって、感動がとっても大きい。
その感動を味わった、NEXT っていうのは、意外とハードルが高くて。

5年前、メキシコの2人展が、おかげさまで大盛況に終わってから、
いくつかの展示会に出展したけれど、
あれを超える感動にはずっと出会えていなくて。

3年前、横浜写真アパートメントに出展させていただいた時、
スペース的には、一部屋丸々自分カラーの空間を創らせていただいて、
この時は、創り上げた感動はもちろん大きかったけど、
なんというのか、
そこに出展させていただいたということのすごさに、
いろいろな意味で、なかなかの緊張感があったので、
終わった時には安堵感という方がもっと大きくて。

その後は、
イベントの会場装飾的な展示が多くて、
100%自分カラーという種類の展示ではなかったりして。

そして、今回。
ようやく!!
あー、この感じ!っていう新たな感動に巡り合えました。
ようやく、
大きく一歩、踏み出せた感じがします。

今はまだ、次の展開には思いが至らないけど、
ちゃんと一歩進める何かを、
また新たに見いださなきゃなって思う。

私にできること。
私が伝えたいこと。

また次を楽しみにしていると言ってくださった皆様の、
想いに届く何かを。

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by artandact | 2010-03-27 00:47 | 写真展
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テンションを切り替えるのは、
なかなか大変で、今日はちょっと疲れました。

でも、なんか、
写真展に想いをいっぱい詰め込んだので、
気持ちがとっても軽くなっていることに気付きます。

自分の想いを表に出してしまうのは、
ちょっと恐い。
そんな戸惑いもあったのだけど、
せっかく観に来てくださる方々に、
本心でぶつからないと失礼だって思って、
私がいつも感じていることを、
写真に、言葉に、空間の構成すべてに込めました。

そうしたら、
それをまっすぐに受け止めてくださる方々がいて、
会場に入ったとたん、またまた涙してくれた方もいたりして、
自分の中だけにしまっておかなくって良かった。
って、すーっと気持ちが楽になりました。

そして、
自分が進んでいきたい方向が、
また少し、明確になったかなって思う。

一歩一歩。
想いが輪郭を持ち始めて、
だんだんと形になっていく。

自分に素直でいよう。
そう思う。

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by artandact | 2010-03-26 00:40 | 写真展
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まだまだ、この4日間の空気から抜け出せません。

まあ、何事も、
やりっぱなし、ってもったいないと思うのです。
物事って、どんどん積み重なっていくものだから、
せっかく積み重ねた煉瓦の隙間を、パテで埋めていくように、
この記憶の新鮮なうちに、埋めておかないといけないことがある。
そう、‘鮮度’って絶対大事。
タイミングを逃すと、感動が薄れてしまう。

写真展会場の展示風景を、順にアップしています。
このお花のシリーズは、
「第1章 the Flowery World 」として、1Fスペースに展示した写真達です。

また、
3部作それぞれで作成したフォトブックも、
作成サイトである photoback のstage という公開サイトに公開しました。
写真に添えた言葉も、
「共感できる!」「元気をもらった!」などのご感想いただいていましたので、
もし、「もう一度読んでみたい!」とか、
「ゆっくり全部を読めなかったー。」というような方がいらっしゃいましたら、
下記リンクサイトをのぞいてみてください。
写真をできるだけ大きく見せたかったので、
横位置に写真を配置していたりで、
パソコンの画面では少々読みづらいものもあるかと思いますが。

『Somewhere 第1章 the Flowery World
『Somewhere 第2章 Roaming over the World
『Somewhere 第3章 the Floating World

あー・・・
今、サイト確認してみたら、
アップされているサイズでは、文字が小さすぎて読めないかも・・・
ごめんなさい。。
そのうち個々については、きっとHPにアップすると思います。
(パソコン変えてから、まだ、HPサイトを更新できる設定にできていないので、
 もう少々先になると思いますが~)

さて、
とは言いつつも、
明日から、日常に戻ります。
日常・・・ってなんでしょうね~。
ここ1か月より、
はるかにのんびりした日々に、、なる、かな?

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by artandact | 2010-03-25 00:08 | 写真展
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今朝、
素敵なお花の香りに包まれて目が覚めました。
今、私の部屋は、花園です!
夢みたい。
部屋一杯にお花を敷き詰めたーい!
ってようなことを今まで何度思ったことか。
それが、叶ってしまいました。

会期中ににいただいたお花が、
まだまだ美しく咲いていて、
みな様のお心遣いがとっても嬉しかったので、
全部持って帰る!って宣言。
…したものの、
展示物だけで、搬入時タクシー満タンだったのに…
と、途方にくれていたら…
ワゴンタクシーなるものをご手配いただいてしまいました。
もうその時点で、私の思考回路は、
4日間のフル稼働で、すでに電池切れ状態。
友人の助けを借り、なんとか大移動が完了しました。
お手数をおかけしてしまったみなさま、申し訳ありませんでした。
ありがとうございました!

で、そんな状態だったので、
ギャラリーの鍵をお返しするのをすっかり忘れていて…

本日、ご挨拶をかねて、通いなれた道をギャラリーへ。
昨日、ここにあの空間があったんだよね…
そこにはもう静かな白い壁しかなくて。
終わったことを改めて実感しました。

まだまだいろんな余韻が抜けきらなくて。
この4日間は、
私の人生の中でも、相当スペシャルな、
素敵な4日間でした。

ほんとーに・・・
みなさまー、ありがとう!!!

A.K.I

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by artandact | 2010-03-24 01:11 | 写真展
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写真展、無事、4日間の幕が下りました~。
終わってしまいました。。
なんか、
感激で胸がいっぱいです。
コメントをいただいたノートを読んでいて、
なんか、もう、涙がとまらなくなって、泣いてます。
だってもー、、
この4日間で、188人もの方々が、
会場に足をお運びくださったのです!!
もう、ただただ、言い尽くせないありがとうの気持ちでいっぱいです。
至らないところも多々あったかと思いますが、
今の私にできる精一杯で、開催しました。

ご来場いただいた皆様。
連休の貴重なお時間を使って、お越しいただき、
本当にありがとうございました!!
皆様に観ていただくことができて、ほんとうに嬉しかったです。

お花や、お手紙や、メール、
励ましのお言葉をくださった皆様。
そんな皆様のお気持ちがとっても心強くって、
最後まで、やりとげることができました。
ほんとうに、ありがとうございました!!

そして、たくさんのお力添えをいただきました、
flag ginza Gallery の皆さま。
準備段階からご相談に乗っていただいたり、
搬入から、開催中の4日間、そして、最後の搬出に至るまで、
ほんとうに、ありがとうございました!!
とっても素敵なギャラリーで個展を開かせていただけて、
心より、感謝しています。

その他たくさんの、応援をしてくださった皆様、
ほんとうに、ありがとうございました。

皆様のおかげで、無事開催を終えましたことをご報告させていただきます。

ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました!!

A.K.I

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by artandact | 2010-03-22 23:48 | 写真展
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おはようございます!
本日もまぶしいくらいの 晴れ です。
なかなかの晴れ女っぷりです。

私のいつもの朝食は、トーストなのですが、
今日は、無性にお米が食べたくなったので、
ご飯とおみそ汁です!
炊飯器から立ち上る、お米の炊ける香り、
なんか、ほっとするー。
お味噌の香り、おちつくー。
食習慣含め、
日本の文化って素敵なものがいっぱい。

そんな日本の、
東京の、
銀座の、
小さな一角に、
ちょっとした‘癒しスポット’(←お客様コメントに多いワードです!)
‘Somewhere’ 開催中です。

本日最終日は、 17:00 にクローズです!
『Somewhere A.K.I#01~photo exhibition~』
flag銀座gallery


よろしければ、遊びに来てください。
会場にてお待ちしております!

A.K.I

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by artandact | 2010-03-22 09:36 | 写真展