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今日は久しぶりな人々にたくさんあって、
ちょっと忘れていた空気感を思い出した。

最近ブログ停滞してますね!

とか

忙しそうですね。
お身体壊さないように気を付けてくださいね!

とか
温かい声をかけてもらって、

ブログ見てくれている人がいて、
そして、いろいろ気にしてもらってしまっていて、
なんかちょっと申し訳ないような。。
と思ってしまって。。

かと言っても、
前ほどの頻度では書けないかもしれませんが、
極力書くようにしてみたいと思います。


いろんなカラーがあり、
どれもみんな自分の写真とちゃんと向き合っていて、
写真への愛が感じられる。

Phat Photo 写真教室 7Rクラス写真展
 『3展』

@ギャラリー・コンシール

■Phat Photo 写真教室
 『PHOTO DECO@Gallery LE DECO


やっぱり写真はその人そのもの。
自分色、自分の興味、自分のテーマ、自分の探求、自分の表現・・・
何をどう撮りたいか、どう見せたいか、何を思って撮ったのか。
奥深いです。

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by artandact | 2010-11-28 00:55 | 写真




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もうすでに、朝の蓮は昨日のことのよう。

2日分くらい過ごした感じ。

有意義。
充実。

それは間違いないけど、
毎日これはできないかな。

観たものメモだけしておこう。

『添畑 薫 写真展:セーリング ワールド
@キヤノンギャラリーS

迫力!
昔むかし、海賊にあこがれた。
海と、風をいっぱいに受ける帆。


オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ 』
@東京都写真美術館

それぞれのシリーズのテーマ設定が魅力。
そして、印刷物で観るのと、
実物に囲まれた時のインパクトの違いに圧倒される。


『私を見て! ヌードのポートレイト
@東京都写真美術館

メイプルソープ、ニュートン、シーフなどなど、
著名な写真家の作品も次々登場。
アートだったり、自己表現だったりさまざま。


『「おんな」−立ち止まらない女性たち−
日本写真家協会創立60周年記念展 』

@東京都写真美術館

1945~2010年
60年間の変遷がみられて興味深い。
でもいつの時代も、おんなは逞しいなと。


汐博LIVE『 Clover
@日テレプラザ

ニ胡。
弦楽器だけど、音色がちょっと管楽器に通ずる部分があって、
サックスと合うんだ~、ということが発見だったけど、
屋外より、室内演奏に向く楽器なのかなーって。


ブロードウェイ・ミュージカル『IN THE HEIGHTS
@東京国際フォーラム

まずは、舞台セットが素敵。
そして、ラテンのリズムと、魂を感じる歌。
ほんとにその街角のざわめきが漂ってきて、
隣人として生きているような錯覚。
お気に入りミュージカルの一つに追加。

今日1日のエンディング、大満足。

明日も1日有意義に。
                                      A.K.I

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観たかったものがたくさんあったので、
たくさん、観た。
美術館、好きだ。って、
なんかふと、ものすごく自覚した。
作品の並ぶ空間に行くと、ホっとし、そして、ワクワクする。


ダライ・ラマ法王生誕75年 祝賀特別記念行事
チベット砂曼荼羅の世界
@相田みつを美術館 第2ホール

砂絵!
チベット、ポタラ宮の秘宝展を観てから、
話に聴いて、ずっと気になっていた砂絵。
興味を持っていると、アンテナに引っかかってくるものです!
早速、この目で見ることができました。
表面に細かく縞状に凹凸のある細い筒に色のついた砂を入れ、
凹凸をこする振動で、筒の先端から砂がこぼれ落ちる。
その砂で、見事にラインを描いていく。
とっても繊細な図柄。
それが、4人の僧侶の黙々とした作業によって、みるみる埋まっていく。
とっても神秘的な空間だった。
明日にはもう、完成した砂マンダラを一気に壊してしまうらしい。
こんなに根気を詰めてつくりあげたものをすぐ壊すんだ・・・
修行っぽい?
その意味とか、もっとよく、チベット仏教を調べてみたくなった。


花物語-写真&エッセイ&いけばなコラボレーション-
@シャネル・ネクサス・ホール

人それぞれに花とのエピソードがある。
今回写真はすべて、大出一博氏のものだったけど、
添えられていた文章の中で、
やっぱり安珠さんの言葉が好きだった。

掛け軸スタイル!
実は、個展の時の案のひとつだった。。。
こうやってどーんとやっていただけると、やっぱりいいな。
和紙の風合いが雨のようで、アジサイやハスの雰囲気をより和ませる。
オルセー美術館、ではなくて(←間違えてました。ご指摘ありがとう!)
オランジュリー美術館のモネの蓮の部屋で、
壁一面の絵に虜になったみたいに、
ずっと座って眺めていたくなった。

世界報道写真展2010
@東京都写真美術館

私が、実際に目にすることのないシーン。
でも、全部、この地球上で起こっている出来事。


侍と私~ポートレイトが語る初期写真
@東京都写真美術館

1800年代に撮られた写真。
写真に残っていると
ほんとにこの人物が実在したんだ!って、
歴史との距離がちょと近づいた感じがする。


古屋誠一 メモワール. 愛の復讐、共に離れて…
@東京都写真美術館

遡ってく、澄んだ笑顔へ・・・
ぞくっとした。
あー、この人の写真を観ると、何度見ても、
ほんとうにいろいろ考えさせられてしまう。
25年間、向き合い、探し続け、
そして、このような形で外部へ投げかける。
なかなかできないことのように思える。


夕方、地下鉄六本木の駅の階段を地上にあがっていくと、
甘い香りが漂ってきた。
お!、この香りは、、、と思った通り、
道路わきの植え込みが全部クチナシの白い花を咲かせ、
ぱらぱらと降ってきた雨の湿気にのって、
町中が甘いやわらかさに包まれていた。

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アルルカン、天狗に出会う~(H)arelequin/Tengu~
作・出演:ディディエ・ガラス(フランス)
@舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」

始終、もう、釘づけでした。
どの動き、どの言葉にも無駄が無く、
すべてが意味を持つ。
ブレも淀みもない。
心地よい緊張感の連続。
そして、自然とわき上がってしまう笑い。

独り芝居で、
こんなにも深みのある世界を創りだせるなんて!
表現をすることに関する、
ほんとうのプロフェッショナルって、
こういう人のことを言うんだなーって思った。

フランス人、ディディエ・ガラス氏。
フランス語、中国語、日本語。
仮面劇、京劇、能。
言語と伝統芸能、言葉とオノマトペ。
異なる世界観を巧みに取り入れ、
人を惹きつけるパフォーマンスに創り上げる。

言葉、音、リズム、呼吸、動作
強弱、緩急、濃淡・・・
一人の人間がこんなに多面的になれるのか、
全てが当然かのごとく連動している。
身体も、声も、表情も、そして観客の心も、
何もかもを自由に操る。

この人は、世界をどのように捉えているのだろう。
言葉かと思えば動作に変化している。
動作かと思えば音に、リズムに形を変えている。
内に向いているのかと思えば、外へ向いている。
メビウスの輪のよう。

この人の舞台、
機会があれば、何度でも観たい!

六本木クロッシングで見た、
雨宮庸介氏のパフォーマンスもかなりヒットだったけど、
最近、会話で成り立つちゃんとした(?)芝居よりも、
パントマイム的だったり、
何かが抽出されてデフォルメされているような表現に、
とても興味を感じる。
身体表現でここまで伝わるんだってことに、
人間という生命体の凄さを感じるとでもいえばよいのか。

公演後、アフタートークがあり、
ご自身に戻ってステージに立たれたディディエ・ガラス氏は、
さっきまで、あんなにも圧倒的なエネルギーを発していた人とは、
まるで別人のように、物静かな語り口の人物だった。

話の中で、
「その国の言葉を取り入れるのは、
劇場という空間で観客とダイレクトなやり取りをしたいから」
という話もあれば、
「自分が理解できていない言葉(外国語)を発しているのに、
それが聴く人には普通に通じるということがマジックみたいで面白い。」
というような、独特な視点の捉え方が垣間見れたり、
「能がどんなものか知っている日本人が観るから面白いのであって、この演目を他の国で同じように演じるかどうかは、よく考えないといけない。」
という、観る人のことを本当に考えての徹底した構成とか、、
日本での公演のためだけにこれだけの作品を創り上げたなんて、
ほんとにすごいことで、
そんな特別なプログラムを観せてもらったということで、
相当に感動的で。
どうやら、先週、
東京でも公演をされていたよう(知らなくって残念!)だけど、
もっともっと日本での公演が行われればいいのに~って、
心から思う。

この「楕円堂」という劇場も、また素敵で。
ロビースペースが畳張りだったり、
空間全体が木造で、なんとも日本的な空間。
そんな空間もふんだんに生かしたこのパフォーマンスは、
予想をはるかに飛び越えて、圧巻で、
私の観劇ツアーのラストに、
強烈なインパクトを残してくれました。

なので、、、今週末も、行けることなら
再び静岡に観に行きたい!
来週も行きたい!
と思うのですが、、、それは叶わず。

あ、そうそう
今日6/23~7/24 まで、
船橋健恒会ケアセンター での写真展示に、
2作品出展させていただいています。
個展を観に来て下さった方が、作品を気に入ってくださり、
主催されているフォトクラブの活動に、
特別出展を、とのお声掛けをくださったのです。
ケアセンターなので、暗めな(笑)私の写真の中でも、
なんか気持ちが引き上げられるようなものを、
と思って選んでみたのだけど、、どうかな~。。
もちろん、花 ですが、
会場の雰囲気がわからないだけに、
マッチしているかちょっとドキドキ。
週末お伺いしてみる予定です。


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by artandact | 2010-06-24 00:33 | 舞台
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 昨日に引き続き、写真は蟻。蟻をじっくり見たのなんて、いつ以来だろう?こんなに小さいのに、6本の足を器用に使って、花弁の表に裏に器用に駆け回る。これまたすばしっこくて、なかなかキャッチするのは大変だった。

 今日のスケジュールは 銀座→六本木→広尾→恵比寿 と、なかなか流れの良い移動。

フリードリッヒ・クナス(Friedrich Kunath)個展
『I used to be darker But then I got lighter
               And then I got dark again』

@Kaikai Kiki Gallery

 このブログExiteの「イズム コンシェルジュ」という記事がなかなか気になるものの情報が多く、この展覧会もそこでたまたま見かけて気になり、ふらりと行ってみることに。カイカイキキギャラリー という名前が以前からとっても気になっていたってのもあったんだけど、Webにアップされていた作品の色彩・雰囲気と、そしてそしてタイトルがとっても印象的で。
 広々としていて、畳のスペースがあったりして、ギャラリーの雰囲気が予想をはるかに超えて素敵で心地よい。そして、そこに展示された作品は、じわじわと心ににじみ広がっていく感じ。観てみたいと思った直感に従うと、やっぱり当る。自分が心地よいと感じるものは、理屈ではなくやっぱり直観で反応するのが一番。


NADiff A/P/A/R/T 春の全館イベント
ニナガワ・バロック/エクストリーム
 NINAGAWA BAROQUE / EXTREME in NADiff A/P/A/R/T
  写真家・蜷川実花の、野心・欲望・新世界

NADiff A/P/A/R/T

 ガラス張りの建物が目に入ったとたん、フリードリッヒ・クナス氏のじんわりくる世界観から一転。そこに出現したインパクトの強い別世界。全部が蜷川実花さんカラーに染まっていて、この色彩感覚は有無を言わさぬすごい個性。話題の沢尻エリカさんの写真も、蜷川さんが撮ると、また新たなイメージが生み出された感じ。


 人それぞれによって、世界は幾通りにも塗り替えられる。自分の視点で、自分に見えている世界を膨らませていければいいんだと思う。

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Gelatin Silver Session 2010 - Save The Film -』
@AXIS Gallery

本日も行ってしまいました。
ゼラチンシルバーセッション の トークセッション。
今日は、写真家、操上和美さん・広川泰士さん・石塚元太良さん。
そして、グラフィックデザイナーの佐藤卓さん。

操上和美さん。
撮られる写真にも現れてますが、むちゃくちゃかっこいいです。
74歳なんですって!!
写真を50年やってきて、って。
そうやって積み重ねてこられたからこその重みと、
絶えずまだその先へと向かわれている姿勢。
生き方そのもので周囲に勇気を与えることができるオーラというか、
こういうオトナってかっこいいな~って思って。

昨日とはまたちょっと異なる視点で、
また興味深いトークが展開された。

昨日も今日も、やっぱり会場はとっても良い空気で。
思い当ったのは、
写真家さんの多くは、周りへの気遣いが細やかだということ。
写真家には、観察力とか、
その場の空気を読んで、瞬時に反応する瞬発力が必要
というお話もあったけど、
こういう会場でも、そういう力って発揮されている感じがする。
互いへの配慮、お客さんの空気の察知。
良い空気が生み出されるわけだ。

役者との共通点がまた見つかった、とも思って。
観察力、瞬発力、判断力。
舞台なんか特に、そういう要素はとっても大事だから、
役者さんにも気遣い人が多い。
(目立ちたい欲が先に立ってしまう人もいるけど・・。)

自分の好きな世界に共通項が見つかると、
なんだかワクワクする。

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Gelatin Silver Session 2010 - Save The Film -』
@AXIS Gallery

ずらりと並んだ作品がそれぞれに語りかけてくる。
銀塩写真はあたたかみがあって、血が流れているなーって思う。

あ、先に書いておこう。
デジタルと銀塩。
良し・悪し、善・悪ではなくて、
きっと、好き・嫌い。
もしくは、適・不適。

楽しみにしていたトークセッション。
写真家、笠井爾示さん・宮原夢画さん・森本美絵さん。
そして、雑誌編集長の鈴木文彦さん。

写真に限らず、
何かを表現している人々の思想を聞くのが、
どんな言葉で何を語られるかということに、
とっても興味がある。

会話は終始、言葉を飾り立てた感がまったくなくって、
写真で生きている人たちの素の言葉なんだなと、
まっすぐに届く。

写真はつきつめれば、
最終的には‘生き方の問題’だというお話も出て、
とっても納得。

‘好き’を語る空間っていうのは、やっぱりいい。
これまた温かく、生き生きとした空気の中、
あっという間の2時間。

素敵なお話がたくさん聴けた。
とっても共感できることや。
そういう捉え方もできるんだっていうことや。
そして、トータルしてなんかとっても元気が出た。

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by artandact | 2010-05-09 00:34 | 写真
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フセイン・チャラヤン 
 ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅』

@東京都現代美術館

こんなさまざまなストーリーを、
ファッションに落とし込めるんだということに感動。
普段当たり前に着ている衣服について、
舞台衣装などを除いて、
そこへ意味を持たせることってあまりないけど、
(TPOに合わせてということは考えるとしても。)
そんなことを考えてみると楽しいかもしれない。
日々、考えてたら、毎日遅刻してしまいそうだけど。


『MOTコレクション
 Plastic Memories – いまを照らす方法

@東京都現代美術館

引き続き、米田知子さんの写真も。
やはり興味深いです。


アレックス・プレガー写真展“Week-end”』
@RING CUBE

インパクトの強い写真に、
すごく迫力のある展示の仕方で、
パワフルな写真展でした。
RING CUBE の展示の仕方は、
展示内容に合わせてさまざまに趣向を凝らされていて、
そんなことも楽しみです。

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しばらく書く気力がなくて、
久しぶりに書こうとすると、
リズム感を失ってしまったみたい。

鑑賞メモ。

フィルム粒子とピクセルの共棲
『粒子 FILM+PIXEL』

西宮 正明 映像言語展

@キヤノンギャラリー S

粒子とピクセル。
似ているようで、異なるけれど、
ピクセルによって、表現される粒子・・・
共棲というか、パラドックス的な。


アリス・イン・ワンダーランド

この映画のCMを観た瞬間に、絶対に観ようと思った映画。
不思議の国のアリスの世界はやっぱり、魅力的だし、
映像のカラフルさに、とってもワクワクさせられ。
でも、観た人の感想は賛否両論。
大きな期待感には応えられなかったのか。。
3Dがいまいちだったのか・・・?
でもまあ、自分の目で見てみようということで、
3Dは酔いそうだったのでやめて、通常版・字幕で。
・・・まあ、こんなもんじゃないでしょうか。。。
アリスの世界を美しい映像で楽しめた。ということで。


La Mer 1st Concert
@さいたま芸術劇場音楽ホール

友人が参加している女性合唱団のコンサート。
わーっと湧きあがってくるようなアカペラの曲から始まり、
これまでにもっとも人の声に感動したバチカンの教会で聴いた讃美歌の歌声を、
久しぶりに思い出した。
気取らない感じの温かい雰囲気の合唱団。
ラストのHail Holy Oueen は、かつて歌った時のことを思い出し、、
手拍子でどんどん加速していってしまうのではないかと、
ちょっとハラハラしてしまったりしたけど、
素敵なハーモニーに包みこまれました。
人の声はやっぱり良いです。


六本木クロッシング2010展
芸術は可能か?―明日に挑む日本のアート―』

@森美術館

これはもー!!!素敵なものが満載だったので、
また日をあらためて。

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今年の桜は、
もう、昨年の桜とは違う。

先月写真展に展示した写真たちは、
なんだか、
すでに過去のものに
なってしまったような気分。

私の一部分ということには変わりないけど、
現時点の私はすでに違うニュアンスを
持ち始めている。
第2章が始まった。そんな感じ。

・・・何章か、ということは、
正確にはわからない。
役者時代を第1章とすると、
写真に表現を求めている今第2章は、
まだまだ続きそうなので。

そんな中での、、、第2章・第2節 って感じか。

写真展Somewhere に全てを投入したら、
しばらくは、写真、
お休みしようかなって思ったりも、実はしていたのだけど。。
来てくれた方々に感謝の気持ちを言い尽くせないって話を友人にしたら、
それに応えるには、また素敵な作品をみんなにお披露目することしかないよ、
って言われて。
そっか。投げかけたからには、継続しないと。

先のことを考えられなくなっていただけで、
ちょっと冷静な時間が戻ってきたら、
気づけば結局またカメラを持って出かけてた。
何かよくわからない、次へ、次へとかき立てられる何か。

久しぶりに会った知人に、
最近写真展とかやってないの?って言われて。
先月やりまして・・・と話したら、
「えー、なんで知らせてくれないの?」って言われた。
ごめんなさい、、、「観に行く」とずーっと前に言っていただいた言葉、
社交辞令なんだと、思ってた。
いろんな人間関係のもつれもあって、
その方面の人に連絡しづらかったというのも私の中にはあったけど、
その人にとってはそんなことは関係ないみたい。
個対個として、
ほんとに私の写真に興味を持ってくれてたんだってことがとっても嬉しくて。
そして、その人のそんなとってもまっすぐな接し方に、
こんな人になりたいものだとつくづく思った。

知ってたけど行けなかったっていうのと、
知らなかったから行けなかったっていうのとでは、意味合いが全然違う。
今回もがんばって、手書きでDMをできる限り書いたのだけど、
もしかしたら、ほかにも、知らなかった!っていう人がいるかも、、、って思うと、
なんだかちょっと落ち着かない気分。
次回、、はいつなんだかわからないけど、数年後?
には、もっと徹底的にDMをお送りせねばと心に誓いました。


今日の鑑賞メモ。

弘法亮『Ambigu
@RING CUBE
Editor's Choiceの写真展の時に、
大勢の人と同じく、私もとっても気になった写真家さん。
サラ・ムーンを思わせる幻想的な感じ。
一枚一枚、どれもとっても引きつけられる。

曖昧さ。

人って、視界のうち、ちゃんと意識としてとらえているのは、ほんの一部。
だから、あいまいであるということは、ある意味とっても現実的だなと思ったりする。
100%見えている物事なんて、きっと存在しないから。

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by artandact | 2010-04-11 23:54 | 写真