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2010.Autumn 
Cherry Blossom High School PLAY_⑨
友達が全員死んだ
@中野 ザ・ポケット

タイトルからして、
心がざわっとする。
そういう、綺麗事では済まされない、
人間模様を描き出すこの劇団のカラーは、
いつものごとく、私の好み。
そして、謎が解き明かされていく思わぬストーリー展開に、
いつも感嘆する。

回想シーンへと移行していくその持って行き方が、
なんかマジックみたいで、
今回、そのシーンに向けてエネルギーが集約されていく感じに、
鳥肌が立った。

毎回、一言で感想をと思ってもうまく言い表せなくて、
今回も、ご案内をくれた役者さんに、
結局、終演後「お疲れ様!やっぱりこの劇団のテースト好み。」
としか言えず。。
明日にでもメールで感想を伝えたいと思うけど、
なんだろう、気持ちがいっぱいかき乱される感じで、
決して後味の良い舞台とは言えないんだけど、
満足感がすごくある。
そんな感じ。

明日、もうワンステージあります。
ご興味あれば是非!

そんなざわっとした後に、
友達と久々ご飯。
彼女とは、つくづく、感覚が近い部分があって、
自分を偽る必要がなくって、
(あ、『「人の為」と書いて「偽り」とよむんだねえ』っての、
 昨日ちょうど、観た。。)
すごく楽。
最近特に。

日々生きていく中で、
いつもいつも素の自分では居られない。
警戒したり、飾り立てたり、防御したり、
無意識な部分も含め、誰もがいろいろな顔を持っている。
それは当然のことだとは思うけど、
リセットできる時間は大事だなと思う。

お芝居の中身といい、トークの内容といい、
ちょと語りモードになってしまっている気がするので、
とりあえず、このへんで。。

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by artandact | 2010-10-11 00:47 | 舞台
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昨日、緊張してないと思っていたけど、
実は緊張してたのかなー・・・
珍しく眠りが浅くて、
なんかうとうとしてたらもう朝がきた。
久しぶりに、すがすがしく良い天気の朝。

無事、発表会が終わりました。

今日の役割は。
・会場撮影のカメラマン。
・スライドショーの上映とナレーション。
・ニ胡合奏と独奏。

こういう何役もこなす状況、というのにも、
大分と慣れてしまったかも。
自分の出番までの待ち時間がとっても苦手なので、
写真を撮ってると緊張感が紛れるし、
逆に良いかもって思ったりもして。

写真に添える言葉を、
初めてナレーションで入れるというチャレンジ!
観る人自身が文字で読むのと、
音として耳から聞こえてくるのとではきっと、
なんか、感じ方がちがうんだろうなー。
残念ながら、自分で味わってみることができないので、
どんな感じだったのか確認できないけど。。

自分で書いた文章だから、
もらった台本のセリフを読むよりも、
自然に言葉を発せる気がしたけど、
役者のように動きも含めた表現ではなくて、
声の抑揚だけで表現するのは、なかなか難しい。
声優さんってすごいと思う。

今日のスライドショーは、
既存の音源でBGMを入れて映像を創っていたのだけど、
次回は、ニ胡弾き語りで!との声があがったり・・・
確かに、演奏、さらには曲まで自分のオリジナルだったら、
最高!です、が、
そんなことできたら、
今のところ世にないスタイルという感じじゃないですか!?
できるものなら、やりたいです!
よっぽど弾けるようになってみてから、、
当分先です。。

メインの、ニ胡演奏は、
今の精一杯やった!とは思うけど、
まだまだこれからです。
(あれ、、書くことが短い。メインなんだけど。。)

今日の発表会、
普段は個人レッスンなので、
そこまでメンバーと顔を合わすこともないのだけど、
演奏を終えて控えスペースに戻ってくる仲間を、
みんなが心からの拍手で迎えてた空気がとっても温かくて、
この楽器が好きで、でもなかなか思うように弾けなくって、、
という共通の道を歩んでいるからこそ理解しあえてるって感じが、
なんかまたがんばろう!ってとっても思わされた。

長く、充実した一日。
そして、
とっても素敵な一日でした。

関係者の皆さま、
聴きに来て下さった皆さま、
応援して下さった皆さま、
ありがとうございました!

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明日、というか、
今日、ニ胡本番なんですが、
不思議なほど、緊張してないです。

自分でも‘趣味である’と認識できているみたい。
聴いてくれる人がいるからには、
もちろん、自分のベストを尽くさないと、とは思いますが、
案外、この気楽な感じが良い方向に働きそうな。

これまで、どのステージも、
かなり緊張感を感じてきたので、
こういう感覚は初めてで、不思議です。
そういった意味でもどんな結果になるか楽しみ。

やはり、楽しめるってことは重要かなと。

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by artandact | 2010-10-02 00:35 | 感覚




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本日は、西荻窪~。
吉祥寺とか、阿佐ヶ谷とか、中野とか、
こっちの方に来る時はほぼ、舞台を観に。
そんなことでもないと、
これらの駅に降りることも無いなー、
って思いながら、知らない街を歩く。
ちょっとワクワクして、この探検感覚が好き。

K-BOX company vol.2
『ミス・ダンデライオン』

遊空間がざびぃ

初日18日の2日前に、
菜穂江ちゃんから電話をもらって、、
「会場にお花の写真を飾らせてもらいたいんだ!」って。
明日しかないやんー!!って、
なんとかこれまでにプリントしたものをがっさりかき集め、
気に入ったものだけ良いように飾って!!って渡したのが、一日前。

会場に到着してみると、劇場へとつながる階段に、
一面に花の写真が飾られてて。
こういうところに展示をしようとか、
彼女のアイデアは、あたしのアイデア範囲をいつも超える。
大事に飾ってもらっていて、とっても嬉しかった。

彼女はひらめくとすぐに行動を起こすから、
今回も、これと思ったら、
本番の数日前であろうが、取りに行くから!って連絡。
そんな無茶な・・・って、
彼女からのご要望には正直毎度ちょっと動揺するけど(笑)、
彼女の懸命さにいつもやられてしまって、
なんとかご協力を、となってしまう。
そして、彼女はその対応を決して無駄にしない形で返してくれて、
がっかりさせられることが無い。
今回もそう。

そして、今日もまた、
会場スタッフに数年ぶりの懐かしいメンバーの顔があった!
ほんとに、懐かしい再会が続く。
なんだろう、、
忘れてしまってる何かを思い出させようという、
神様の策略か??とか思ってしまったりする。
確かに、それぞれと共に過ごした時間なんかが、
いっぱい脳裏に蘇ってきて、
最近かなり脳が活性化しているような感じがする。

動き出している変化に伴い、
何かが付随してたくさん動いているなーって思う。
温故知新、、って言葉が当てはまるような違うような、
渦に飲み込まれないように、
感傷にひたりすぎないように、
これまでを振り返ってみたりもしつつ、
そしてやっぱり、新たなステージに前進していかなきゃなって思う。
行動していかなくちゃなって思う。

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by artandact | 2010-09-20 01:19 | 心境
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だいぶんと涼しくなったということもあって、
久々に湯船にお湯を張って、ゆったりとバスタイム。
お湯にゆらゆらとたゆたってる感じがなんとも心地よくて、
気付いたら、思った以上に時間が経ってた。

トータル4時間、
息と神経をはりつめてカメラを握り続けてたら、
全身どっと疲れた~。

ピーパーのメンバーの笑顔に再会したのがとっても久しぶりで、
なんか、とっても嬉しさが込み上げてきて、
気合い入りすぎました(笑)。

この劇団の舞台を初めて撮らせてもらったのは、
振り返ってみると2005年の東京公演。
そこから、7公演目くらいになるのかなー。
あれこれいろいろあったけど、やっぱりこの劇団、
この役者さん達、この劇団の舞台、私は好きだ。

そして、なんと、
劇団旗揚げから10周年なんですって!!
おめでとう!!
劇団が10年も続くって、ほんとに凄いことだと思うんです。
私が知る限り、集結・解散を繰り返しているケースがほとんどで、
10年って。
簡単にできることでは無い。

そして、そして、製作された、50ページフルカラーの
10TH ANNIVERSARY BOOK』 なるものに、
これまで撮らせてもらった舞台写真を、
どどーんと掲載いただきました!
懐かしいー。って思ったり、
撮ったものをこうやって、
大切な思い出として使ってもらえたことに感動したり、
なんかもう、テンションがあがりっぱなしの一日でした。

PEOPLE PURPLE 『The old CLOCK』
19日(日) まで。
会場へ足をお運びの皆さま、
是非、10TH ANNIVERSARY BOOK 、
手に取ってご覧いただきたいです。
写真だけではなく、役者さんのコメントその他、
盛りだくさんで、
10年続けてきた劇団ならではの、読み応えのある一冊です。

次は20周年目指して、
さらに素敵な舞台を創り続けていってほしいなと思います。

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by artandact | 2010-09-17 00:44 | 舞台




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今日の楽しみはなんといっても、
ギャラリールデコ

お芝居を観る
ということだった。

ルデコと言えば写真展でしょう
って思ってしまっているのだけど、
これまでも、
どうやらあそこでやってるらしき舞台公演情報を見掛けたりもし、
これは、パフォーマンスと写真とを絡めて何かできそうでは?
という可能性下見も兼ねて、一度ここで芝居をみたかったのだ。

会場の感想としては、
芝居とはどんな環境でもできるものなのだということ。
打ちっぱなしの壁に、
工事現場の足場を一部セットと客席に使い、
客席がこんなに近くては役者さんは大変だろうなと思ったりもしつつ、
ここに写真展という要素も盛り込んだら・・・
舞台セット見学する映画村みたいになる感じ。
楽しそう!って思うけど、
大道具そろえるのとイコールって考えると、
予算いくらあったらいいんだ・・・
とかとか妄想は広がった。。

蜻蛉玉遊戯
@ 渋谷ギャラリーLEDECO4
・compassion――共苦(作演:オノマリコ)
・Sky Brial (作:オノマリコ 演出:米沢絵美)
・カーニバル (作演:モスクワカヌ)

短編3作品を観た。
モスクワカヌからのご案内。
彼女の作品を観るのは2度目。
人が生きていくうえでの葛藤とか、
非現実の世界を借りてバランスを保っている感じとか、
彼女の世界観は、結構私好み。
そして、おとなしい印象だった彼女の中にある強く熱いものに、
もっと触れてみたいと興味を惹かれる。
かつて一時期同じ時間を過ごしたけれど、
私は彼女のことを全然知らないままだったんだなーって思って。

また次回作も楽しみ。

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by artandact | 2010-09-06 00:36 | 舞台




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どうやって文章を書いていくのか というような問いに、
村上春樹さんが、
「リズムです。
 ハーモニーやメロディーではなく・・・。」
と答えていて。(二行目はちょっと違ったかもしれない、、記憶が…)

リズム。
ちょうど昼に新聞でその記事を読んで、
その延長線上で・・・

リズム。

リズムに包まれるパフォーマンス
ドラム・ストラック』を 観賞。

リズムさえあれば、成り立つんだと体感した。

考えてみれば、打楽器初挑戦。
客席720席すべてにアフリカの楽器ジェンべが置いてあって、
劇場に入ったとたん目に飛び込んでくる
その光景をみるだけでもなんか感動的。

パフォーマー達の飾らない、
自然と湧き出すリズムが観客を巻き込んでいく。

きっと、リズムは、
人間のDNAに刻み込まれているものだ。
多くの日本人は、あまりそれを意識せずに生活してしまっているけど、
あらゆるところに“リズム”を求める習性が顔をのぞかせる。

わたしもそうだ。
リズムを欲していた。

日本公演3年目にして、ようやく念願の観劇。
また来年もあるなら、来年も是非味わいたいものだ!
今日もさらに1時間くらい、この世界に浸っていたかった。
ついつい、、、予約販売のジェンベを一つ・・・

ただ叩くだけと簡単そうにみえて、
自分の手を思うようなスピードで、
思うような均等なリズムで動かせないことにびっくり。。

こうやって、リズムを刻むことって、
事実、今までなかったなーと思って。

リズムを刻む。

これがまたなんだか新たな私のキーワードに思えて。
全公演終了後に、ジェンベが手元にやってくるのが楽しみ、楽しみ。
                                      A.K.I

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by artandact | 2010-08-26 23:51 | 舞台




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高校野球も終わって。
特に鑑賞していたわけでもないけど、
たまたまそんな話になって、

球場には魔物がいる。
:::
接戦の時とか観客席の空気がおかしいことになる。

とかいう話になって。
あ、そうなんだ。
魔物って実は観客なんだなーって思った。

数えきれないほどの視線が降り注ぐグラウンドに立つって、
ものすごい緊張感なんだと思うんだけど、
客席の興奮とか落胆とか歓喜とか、そういうのって全部、
空気の振動となって伝わってくるだろうから、
それは精神面に大きな影響を与えることになるだろう。

同じように、
劇場にも、何かが棲みついているというようなことをよく言うけど、
結局それも、実は観客そのものなんだろうなって思えた。

観客の反応。そこから生まれてくる空気。
それが、稽古場で創り上げたさまざまなバランスを
揺るがしてしまう可能性。

そういうものに影響されない域に達しているパフォーマーは、
どんなテンションの観客をも感動に導くことができるのだろうけど、
訓練でどうにかなるものなんだろうか。

精神力。

先日、NYで活躍する日本人ダンサーTAKAHIRO氏が番組で、
「経過は己がために
   結果は他がために」
と話されたのがとっても印象的で。
そういう心の持ち方だったり、
多くの人を惹きつけ感動を呼び起こすことのできる人々は、
やはり何かゆるがない強い信念を持ってつきすすんでいる。

何かもうちょっと、
ゆるがない強さを持てればいいのにって思う。
                                      A.K.I

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by artandact | 2010-08-23 23:58 | 心境




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もうすでに、朝の蓮は昨日のことのよう。

2日分くらい過ごした感じ。

有意義。
充実。

それは間違いないけど、
毎日これはできないかな。

観たものメモだけしておこう。

『添畑 薫 写真展:セーリング ワールド
@キヤノンギャラリーS

迫力!
昔むかし、海賊にあこがれた。
海と、風をいっぱいに受ける帆。


オノデラユキ 写真の迷宮(ラビリンス)へ 』
@東京都写真美術館

それぞれのシリーズのテーマ設定が魅力。
そして、印刷物で観るのと、
実物に囲まれた時のインパクトの違いに圧倒される。


『私を見て! ヌードのポートレイト
@東京都写真美術館

メイプルソープ、ニュートン、シーフなどなど、
著名な写真家の作品も次々登場。
アートだったり、自己表現だったりさまざま。


『「おんな」−立ち止まらない女性たち−
日本写真家協会創立60周年記念展 』

@東京都写真美術館

1945~2010年
60年間の変遷がみられて興味深い。
でもいつの時代も、おんなは逞しいなと。


汐博LIVE『 Clover
@日テレプラザ

ニ胡。
弦楽器だけど、音色がちょっと管楽器に通ずる部分があって、
サックスと合うんだ~、ということが発見だったけど、
屋外より、室内演奏に向く楽器なのかなーって。


ブロードウェイ・ミュージカル『IN THE HEIGHTS
@東京国際フォーラム

まずは、舞台セットが素敵。
そして、ラテンのリズムと、魂を感じる歌。
ほんとにその街角のざわめきが漂ってきて、
隣人として生きているような錯覚。
お気に入りミュージカルの一つに追加。

今日1日のエンディング、大満足。

明日も1日有意義に。
                                      A.K.I

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ベリーダンスを観るのは、トルコ旅行以来。

軽やかな腰の動きと共に鈴のように鳴る、
ヒップスカートのコインが触れ合う音と、
指の先までとても美しいしなやかな動きに合わせて響く、
フィンガーシンバルという小さな楽器の不思議な音色と、
私の知っているジャンル枠におさまらない音楽と共に、
異国の空気に包み込まれる。
楽器生演奏とダンスのコラボ。

彼女の周りにはいつも華やいだ空気が漂う。
そして温かくやわらかな温度を感じる。
「おばあちゃんになっても踊り続けるから!」って言葉がまた素敵で。
観ていて気持ちの良いキラキラ感。
またいつかステージを観られる機会が楽しみ。

続いて登場したバンドは、
ドラマーが女性で、
力強くてゆるがない感じがなんだかとっても素敵。
ドラマー。。

打楽器に最近興味があって。
最近、でもないか。
ずっと興味があるけど自らチャレンジするには至っていなくて。
ようやく、来週、2年間観劇チャンスを逃し続けていた、
ドラムストラック』にいよいよ行きます!
変わらず人気なようで、土日のチケットはSOLD OUT。
思い切って平日のチケットを買ってしまったので、
絶対に仕事を終わらせて行きます!!

舞台鑑賞熱が上昇していて、、
ミュージカル『インザハイツ』のチケットも買ってしまった~・・・

何かこう、
熱くなれるものが欠如しているんでしょうかね・・・
                                     A.K.I

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by artandact | 2010-08-16 00:05 | 舞台